品数を一品減らしました
昨年の夏、後半の焼物と強肴を残される方が続きました。量そのものより、温かいものが続くことが理由だと考えています。品数を減らすことには迷いがありましたが、残していただくよりはよいと判断しました。価格は据え置きます。
- 先付と冷たい椀 最初に冷たい椀をお出しします。従来は椀を中盤に一度だけ置いていました。
- 向付と焼物 向付は氷を敷いた器で。焼物は炭で、皮目だけを強く当てます。
- 温かい椀と御飯 焼物のあとに温かい椀を挟み、御飯と香の物で締めます。
八品に減らしたぶん、一品ごとの間を長く取ります。所要は二時間から二時間半ほどです。お急ぎの場合は、ご予約の際にお申し付けください。品数はそのままに、間を詰めてお出しします。
仕入れの都合で入れ替わるもの
向付と焼物は、その日の入荷で中身が変わります。献立表に品名を刷らず、当日お口頭でお伝えしているのはそのためです。特定の食材をご希望の場合は、三日前までにご相談ください。お約束はできませんが、手配できることがあります。
夏の間、昼の営業を休みます
七月一日から八月三十一日まで、昼の営業をお休みします。厨房の火を入れる時間が長くなり、夜の仕込みに影響が出るためです。昼をご希望の方には申し訳ありませんが、九月一日から再開します。
涼しい顔をして出すのが仕事だと思っていましたが、無理をして質が落ちるなら本末転倒です。夏のあいだは夜に集中します。
この期間、夜の席数も十四席から十二席に減らします。カウンター八席と個室一室です。ご予約が取りにくくなりますこと、あらかじめご了承ください。