SUGUSAKU 日本料理
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夏の献立を、
六月十日から始めます

六月十日から、おまかせの献立を夏のものに替えます。今年は品数を九品から八品に減らし、そのぶん椀を二度お出しします。冷たい椀を先に、温かい椀を焼物のあとに。暑い時期に最後まで召し上がっていただくための組み立てです。

職人が和菓子を切る手元
甘味は季節ごとに意匠を変えます。夏は水を思わせる透明のものにしています。

品数を一品減らしました

昨年の夏、後半の焼物と強肴を残される方が続きました。量そのものより、温かいものが続くことが理由だと考えています。品数を減らすことには迷いがありましたが、残していただくよりはよいと判断しました。価格は据え置きます。

  • 先付と冷たい椀 最初に冷たい椀をお出しします。従来は椀を中盤に一度だけ置いていました。
  • 向付と焼物 向付は氷を敷いた器で。焼物は炭で、皮目だけを強く当てます。
  • 温かい椀と御飯 焼物のあとに温かい椀を挟み、御飯と香の物で締めます。

八品に減らしたぶん、一品ごとの間を長く取ります。所要は二時間から二時間半ほどです。お急ぎの場合は、ご予約の際にお申し付けください。品数はそのままに、間を詰めてお出しします。

仕入れの都合で入れ替わるもの

向付と焼物は、その日の入荷で中身が変わります。献立表に品名を刷らず、当日お口頭でお伝えしているのはそのためです。特定の食材をご希望の場合は、三日前までにご相談ください。お約束はできませんが、手配できることがあります。

夏の間、昼の営業を休みます

七月一日から八月三十一日まで、昼の営業をお休みします。厨房の火を入れる時間が長くなり、夜の仕込みに影響が出るためです。昼をご希望の方には申し訳ありませんが、九月一日から再開します。

涼しい顔をして出すのが仕事だと思っていましたが、無理をして質が落ちるなら本末転倒です。夏のあいだは夜に集中します。

この期間、夜の席数も十四席から十二席に減らします。カウンター八席と個室一室です。ご予約が取りにくくなりますこと、あらかじめご了承ください。

夏の献立の概要

期間2026年6月10日(水)〜 9月中旬(食材の入荷により前後します)
品数八品(先付・冷椀・向付・焼物・強肴・温椀・御飯と香の物・甘味)
価格¥14,800 税込・サービス料10%を別に申し受けます
所要2時間〜2時間30分。お急ぎの場合はご予約時にお申し付けください
営業夜のみ 18:00–20:00 L.O.(7月1日〜8月31日は昼を休みます)
席数この期間は12席(カウンター8席・個室1室)に減らします

アレルギーと食材のご相談について

同じ厨房で えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生 を扱っています。調理器具を分けていないため、微量の混入を完全には防げません。重いアレルギーをお持ちの方は、ご予約の際に必ずお知らせください。内容によってはお受けできない場合があります。

お酒は二十歳未満の方にはお出しできません。お車でお越しの方にもお出しできません。ノンアルコールの飲みものをご用意しています。

高級店のコース料理
Reservation

夏の献立のご予約を承っています

この期間は席数を十二席に減らします。ご希望の日が埋まっている場合もありますので、お早めにご相談ください。アレルギーや苦手な食材は、ご予約の際にお知らせいただけると助かります。