SUGUSAKU 業務システムの開発

電話とFAXの注文を、ひとつの受注一覧に

CLIENT A(食品の卸売・従業員40名)の業務システムを開発した経緯です。

画面はサンプルデータで再現したものです。

ご相談のときの状況

注文は電話・FAX・メールの3つの窓口で受けていました。受けた担当者が自分のノートと表計算に書き、夕方に出荷の担当の方がそれを集めて出荷の指示書をつくっていました。担当者が休むと、その人の注文がどこまで進んでいるか分からなくなることが、いちばんの困りごとでした。

つくったもの

どの窓口で受けた注文も、同じ受注一覧に1行で入るようにしました。一覧から在庫の引当てと出荷の指示書の印刷までができ、注文ごとに「誰が・いつ・何をしたか」が残ります。

表計算を完全にやめるのではなく、月末に会計の担当の方が使う集計表だけは、これまでと同じ列の並びで書き出せるようにしました。

進め方

1〜3週目注文の受け方を担当者4名から聞き取り、電話・FAX・メールの3つの窓口と、担当者ごとの表計算の列をすべて書き出しました。
4〜6週目受注一覧・受注入力・在庫の引当て・出荷の指示書の4つの画面を紙に描き、事務所の机で実際の注文を当てはめて確かめました。
2〜4か月目2週間ごとに動く画面をお渡しし、出荷の担当の方に1日分の注文を入れていただきながら直しました。
5か月目過去1年分の注文を取り込み、1週間は表計算と並行して使ってから切り替えました。

使い始めてから

公開のあと2か月は、出荷の担当の方から毎週届く要望をまとめて直しました。いまは保守の契約で、月に1回、使われ方を報告しています。

この事例はデモ用のサンプルです。実在の取引先・数値ではありません。

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同じような注文の受け方をしているなら。

窓口が複数に分かれている、担当者しか進み具合を知らない、といった状態はよくご相談いただきます。いまの受け方を伺うところから始めます。

無料相談の条件初回60分・オンラインまたは当社にて。開発や作業日報の導入を検討している法人・個人事業主の方が対象です(1社につき初回の1回)